作成されたデザインは、そのまま印刷データとして使用いたします。
ご注文後の再印刷は有料となりますので、デザイン作成の際は下記の注意点をよくご確認ください。
解像度について
アップロードする画像データの推奨解像度は、原寸サイズで360dpi以上です
弊社での推奨解像度は、原寸サイズで360dpi以上です。
解像度の低い画像データはモアレやノイズが出る可能性がございます。
※原寸サイズで解像度360dpi以下の画像データがアップロードされた場合は、仕上がり確認画面にて注意事項が表示されます。
>仕上がり画面について
色について
モニター(画面上)で見る色と印刷後の色は異なります
PCやスマートフォンの画面上の色と、印刷の色は、再現方法が異なります。
画面上の色は、印刷色よりも表現できる色数が多いため、画面通りの色が印刷では表現ができない場合がございます。
特に発色の強い鮮やかな色は、印刷後くすんだような色に変化する傾向があります。ご予めご了承ください。
2020年2月10日以前にイラストレーターデータ入稿でご注文をいただいていたお客様へ
2020年2月10日のサイトリニューアルに伴い、印刷システムが新しくなりました。 そのためリニューアル以前にイラストレータデータをご入稿いただいていた場合、同じデータを使用しても、印刷後の色が変わる 可能性がございます。以前との色の違いを減らしたい方は下記より詳細をご確認ください。
デザインのサイズについて
内側のライン(印刷保証)
文字などの大事なデータはこのラインの中に収めてください。
外側のライン(塗り足し)
用紙のフチまで印刷する場合はこのラインまでデザインを広
げてください。
中央のライン(仕上がり目安)
このラインを目安に断裁されます。あくまでも目安のラインです。
内側のラインは印刷保証ラインです。このラインより外側は断裁されてしまう可能性があります。
内側のライン(印刷保証)より外に配置された文字やデザインは断裁される可能性があります。
切れてはいけない内容は、内側のライン(印刷保証)の中に収めてください。
内側のライン(印刷保証)よりも外側に文字などを配置すると・・・
文字が切れて仕上がってしまう場合があります
文字や写真など
切れてはいけない内容は内側のライン(印刷保証)の中に収めてください
外側のラインは塗り足しラインです。
外側のライン(塗り足し)まで背景やデザインがないと用紙の端に白色のフチが出てしまいます。
用紙の端まで印刷が必要な場合は、外側のライン(塗り足し)まで背景やデザインをのばしてください。
外側のライン(塗り足し)まで背景やデザインがないと・・・
用紙の端に白フチが出てしまいます
用紙の端まで印刷する場合は
背景やデザインを外側のライン(塗り足し)まで広げてください